フィラリア予防薬を徹底比較したおすすめランキング【2017年最新版】

わんちゃんを飼っている飼い主さんは、誰でもフィラリアという言葉を聞いたことがあるかと思います。

フィラリアとは心臓に寄生する虫のことで、この虫が心臓に寄生したことでなる病気を『フィラリア症』といいます。

しかし、フィラリア症は月1回の予防薬を投薬することで100%防ぐことができる病気です。

他の病気は発症率を減らすことはできても、発症を0%にすることはできません。

フィラリア症は月1回の投薬で100%防ぐことができる病気ですから、

わんちゃんと飼い主さんが辛い思いをしないためにもしっかり予防していきましょう。

 

獣医が薦める!フィラリア予防薬比較ランキング【BEST3】

ネクスガードスペクトラ

ネクスガードスペクトラ

フィラリア予防と一緒に、ノミ・マダニとお腹の虫をまとめて駆除出来る寄生虫です。チュアブルなので与えやすいのが特徴です。
  • メーカー:メリアル
  • タイプ:チュアブル
  • 主成分:アフォキソレイナー・ミルベマイシンオキシム
  • 効果範囲:フィラリア・ノミ・マダニ・回虫・鉤虫・鞭虫
  • 投与可能月齢:生後8週間〜
  • 駆除時間:ノミ8時間 マダニ48時間
  • 効果持続期間:1ヶ月間
  • 投与後の入浴:いつでもOK


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前まではネクスガードを使用してたんですが、ネクスガードスペクトラならフィラリア症も予防すると知ってこちらに変えました。ネクスガードと同じお肉の味付けで喜んで食べてくれてよかったです。

動物病院でもらうのと全く一緒ならお徳で非常に嬉しい♪ビミョーに粒が違う?気がする?

ネクスガードスペクトラは病院で勧められた事がきっかけで使っています。先月に初めて注文して個人輸入の印象がガラッと変わりました。家計に優しい値段で嬉しいです。

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ハートガードプラス/カルドメック/イベルメック/ダイロハート

ハートガードプラス

日本のカルドメックやイベルメックと同メーカー・同効果・同成分で価格が安い海外市場版の駆除薬です。おやつタイプだから人気です。
  • メーカー:メリアル
  • タイプ:チュアブル
  • 主成分:イベルメクチン・ピランテル
  • 効果範囲:フィラリア・回虫・鉤虫・鞭虫
  • 投与可能月齢:生後6週間〜
  • 駆除時間:ノミ マダニ24時間
  • 効果持続期間:1ヶ月間
  • 投与後の入浴:いつでもOK


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カルドメックと同じ会社が売っている同じ成分だと知って購入してみました。今までは年に1度血液検査でフィラリアが感染してないかチェックしていましたが、血液検査もかなり高いので2箱まとめ買いして1年中飲ませるようにしています。個人輸入なら病院の半額以下で買えるので病院で8ヶ月分買って血液検査もするよりずっと安くて助かっています。

レボリューション

レボリューション

背中に垂らすスポットオンタイプだから、お薬嫌いの犬ちゃんでも吐いたりせずに楽に投与出来るので非常に人気が高い駆除薬です。
  • メーカー:ゾエティス
  • タイプ:スポットオン
  • 主成分:セラメクチン
  • 効果範囲:ノミ・ノミの卵・ミミダニ・フィラリア・回虫
  • 投与可能月齢:生後8週間~
  • 駆除時間:ノミ24時間 ミミダニ48時間
  • 効果持続期間:1ヶ月
  • 投与後の入浴:2時間以上経過でOK


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多頭飼いなので病院では高くて大変でしたが、ネットで買える事を知ってからはずっとこちらで購入しています。

 

その他のフィラリア予防薬種類

パノラミス

パノラミス

ネクスガードスペクトラと同効果なのに価格が少しだけ安いのでお財布に優しいです。その代わり錠剤なので苦手な犬ちゃんは注意!
  • メーカー:エランコ
  • タイプ:錠剤
  • 主成分:スピルノサド ・ミルベマイシンオキシム
  • 効果範囲:ノミ・マダニ・フィラリア・回虫・鞭虫・鉤虫
  • 投与可能月齢:生後8週間~
  • 駆除時間:ノミ・マダニ4時間
  • 効果持続期間:1ヶ月
  • 投与後の入浴:いつでもOK

 

ミルベマイシンA

ミルベマイシンA

フィラリア予防とお腹の虫の駆除がまとめて出来ます。しかし、ノミやダニなどの外部寄生虫を一緒に駆除出来ないのが難点です。
  • メーカー:ノバルティス
  • タイプ:錠剤
  • 主成分:ミルベマイシンオキシム
  • 効果範囲:フィラリア・回虫・鉤虫・鞭虫
  • 投与可能月齢:記載なし
  • 駆除時間:記載なし
  • 効果持続期間:1ヶ月
  • 投与後の入浴:いつでもOK

 

インターセプターS

インターセプターS

一緒に瓜実条虫を駆除出来るのが特徴です。ミルベマイシンAと効果が近いがチュアブル錠なのもオススメポイントです。
  • メーカー:ノバルティス
  • タイプ:チュアブル
  • 主成分:ミルベマイシンオキシム・ブラジケアンテル
  • 効果範囲:フィラリア・回虫・鉤虫・鞭虫・瓜実条虫・多包条虫
  • 投与可能月齢:生後4週間〜
  • 駆除時間:記載なし
  • 効果持続期間:1ヶ月
  • 投与後の入浴:いつでもOK

 

フィラリア症のお薬は様々なメーカーから、たくさんの種類のお薬が出ています。

動物病院に行っても、数種類のフィラリア薬が置いてあるのでどれを選べばいいのか、

何がどう違うのかさっぱりわかりませんよね。そこで、主に使われているお薬をいくつかご紹介します。

 

フィラリア予防薬3タイプの特徴とは?

チュアブルタイプ

チュアブルタイプとは簡単に言うと、ビーフジャーキーのように美味しくできたお肉タイプのお薬です。

錠剤ではないうえに美味しいので、「1個しかくれないの?もっと欲しい!!」とわんちゃん自身が求める程です。

チュアブルタイプのフィラリア薬は、全部で以下の7種類が販売されています。

  • カルドメック
  • イベルメック
  • ハートガードプラス
  • ダイロハート
  • モキシハートタブ
  • インターセプターS
  • ネクスガードスペクトラ

 

この中にある「カルドメック」とと「ハートガードプラス』は、日本版の商品名か海外版の商品名かというだけで他に違いは何もありません。

また、「イベルメック」と「ダイロハート」は「カルドメック」のジェネリック品です。

これらの違いは、イベルメックは国産牛、カルドメックはアメリカ産牛という原材料の牛の違いだけですが、

国産牛という安心面が大きくイベルメックを選ばれる飼い主さんが多いようです。価格で選ぶ方には1番安いハートガードプラスが非常に人気です。

 

錠剤タイプ

錠剤タイプのフィラリア症予防薬は以下の3種類です。

  • ミルベマイシンA
  • パノラミス
  • モキシデック(プロハート)

 

錠剤は上手く飲ませられるか心配という飼い主さんも多いですが、逆の発想で考えると月1回の錠剤投薬練習ができます。

錠剤の投与に慣れておくと、今後病気などでお薬を飲ませなくてはいけなくなったときでもスムーズに飲ませることができます。

飼い主さん自身のスキルアップとして考えると錠剤もおススメですね。

 

液体タイプ

液体タイプのレボリューションはスポットタイプになっており、皮下から血中に入り全身に広がるお薬です。

首の根元の地肌に体重に応じた量のスポット1本を全部滴下するだけなので、お薬を吐き出してしまう心配もなくとても楽に投与することができます。

投薬して2時間以上経っていればシャンプーも可能なので液体タイプのデメリットはあまりないと思います。

 

フィラリア予防薬は与える前と与えた後が大事

月に1回必ずフィラリア薬を投薬するのはもちろんですが、投薬前と投薬後にも気を配るようにしましょう。

そうすることで、もしものことが起こらないように、また起こってしまったときにすぐ対処できるように動くことができます。

 

投薬時の注意

経口投与(チュアブル・錠剤)のお薬を投与するときには、必ず犬ちゃんが飲み込んだかを確認するようにしましょう!

飲ませたつもりでいても、お口の中にくっついたままで飼い主さんが見ていない所でペッと吐き出してしまっていたり、しっかり飲んでいても嘔吐してしまいお薬の効果が不十分になる場合があります。

そのため、投薬後2時間~3時間は様子を見るようにして確実にお薬が吸収できているか確認しましょう。

もし投薬後1時間以内に嘔吐があった場合は時間を空けて再投与することをお薦めします。

また、2~3時間以内に嘔吐してしまったときにはかかりつけの獣医師に相談して指示を仰ぐようにしましょう。

ただし嘔吐物の中にお薬が見られないようであれば、お薬が消化器官に移動している可能性があるので、再投与の必要がないこともあります。

 

投薬のタイミング

どの種類のフィラリア症予防薬でも投薬は夜よりも午前中からお昼の投薬をお薦めします。

投薬してからしばらくして嘔吐や食欲・元気の消失、ふらつき、湿疹や痒みといった副作用が出る場合もあるので、そうした時に夜だと動物病院が閉まっていて対応できない時があるからです。

異常が出た時にすぐに対応できるようにする為にも、午前中からお昼間くらいの間で投薬を済まして様子を見られるようにしてあげると安心です。

 

コリー系はだめ!!イベルメクチンが成分のフィラリア症予防薬

コリーやシェルティーといった、コリー系の犬はイベルメクチンが成分に入っているフィラリア予防薬は使えません。

なぜなら、イベルメクチンに対して感受性が非常に高いため服用することで痙攣などの神経症状を起こしてしまうからです。

イベルメクチンとはフィラリア薬に使われている主成分で『カルドメック』『イベルメック』『ハートガードプラス』に使われています。

ですから、コリー系の犬にはイベルメクチンが使われていないお薬から選ぶようにする必要があります。

 

フィラリア予防と同時が最適!一緒にノミ・ダニ、お腹の虫を駆除しよう

フィラリアのお薬といってもフィラリア以外にも効果を発揮してくれるお薬が多く、フィラリア症を予防しながらプラスアルファで予防することができます。

では、どのお薬がどこまで予防してくれるのかを見てきましょう。

 

『フィラリア予防』+『内部寄生虫駆除』

お腹の虫とは『回虫』『鉤虫』『鞭中』『瓜実条虫』を指します。

そして瓜実条虫以外の3種類のお腹の虫を同時に予防してくれるのが、以下の4つのお薬です。

  • カルドメック
  • イベルメック
  • ハートガードプラス
  • ミルベマイシンA

 

これらに加えて、瓜実条虫まで予防してくれるお薬は『インターセプターS』になります。

インターセプタースペクトラムの予防範囲になっている瓜実条虫は、ノミを食べてしまうことで感染します。

ですから、ノミの駆除と予防をしっかりしていれば感染する心配はほとんどありませんが、お外で過ごしている犬の生活環境にいたり、

一緒に遊んだ予防をしていない犬と接触したことでノミが口に入る事などで感染してしまうので、触れ合いの機会が多い犬に向いています。

回虫・鉤虫・鞭中・瓜実条虫といったお腹の虫は身近な場所にたくさんいて、いつも感染のチャンスを狙っています。

土や砂場、他の動物などと接触した場合は必ず手洗いを徹底してわんちゃんの寝床など生活環境を衛生的に保つことが大事です。

 

『フィラリア予防』+『内部寄生虫駆除』+『ノミ・マダニ駆除』

フィラリアとお腹の虫にプラスしてノミダニの駆除予防までしてくれる、

まさにオールマイティ型とも言える予防薬が『ネクスガードスペクトラ』と『パノラミス』です。

ノミ・ダニは夏場に限らず通年予防すべき寄生虫ですから、フィラリアとノミダニ予防でお薬の数が増えてしまう時期だからこそ、1つのお薬で全部予防できちゃうのは嬉しいですね。

また、ノミを予防することで瓜実条虫も必然的に予防できるのでお腹の虫は回虫・鉤虫・鞭中の3種類に対応しています。

 

『フィラリア予防』+『内部寄生虫駆除』+『ノミ・ノミの卵・ミミダニ駆除』

ノミの成虫だけではなくノミの卵の発育もストップしてくれるお薬が『レボリューション』です。

そしてお腹の虫は回虫・鉤虫の2種類となっている変わりに、ミミダニにも効くようになっています。

ミミダニはミミヒゼンダニ(疥癬)とも呼ばれていて、子犬の時期に多い感染症です。

マダニと違ってとても小さく、感染すると真っ黒く砂のようなボロボロした耳垢が出て同時に痒みを伴います。

ミミダニを持っている子に接触したり、感染している子が使っていたブラシなどを消毒せずに使いまわしたりすることで感染します。

 

フィラリア予防のみ

フィラリア以外にも効果のあるお薬を紹介してきましたが、最後は『モキシデック(プロハート)』です。

錠剤とチュアブルと両方ありますが、どちらもフィラリアだけに対しての予防薬になります。

効き目の範囲がフィラリアだけとシンプルになっている分、他のフィラリア薬よりも値段が安い傾向にあるので、

いろいろな予防でお金がかさみやすい夏場だからこそ抑えるところは抑えたいといった方が選ばれることが多いです。

また、フィラリア症になってしまった子に対しても保存療法として使用できるお薬になっています。

 

フィラリア予防薬っていろいろ効くけど副作用は?

フィラリア予防薬は国際的に安全性が認められているので安心して使うことができますが、

副作用として稀に報告されている症例として、嘔吐・下痢・ふらつき・食欲の低下・元気消失・ふるえ・流延(ヨダレがだらだら出てる状態)・痙攣・運動失調、といったものがあります。

これらは一時的な症状であったり、お薬を変えることで改善出来る事がほとんどなので神経質になり過ぎずに安心して投薬してあげましょう。

また、レボリューションはアルコールが含まれているため滴下した場所が赤くなったり、

痒みや脱毛が起こったりなど肌トラブルを引き起こすこともありますが、一時的なものなので、次回からは別のお薬に変えてあげるといいでしょう。

 

フィラリア予防は本当に必要なの?

結論から言ってしまうと、フィラリア予防は必ず必要です。

フィラリア症は予防することで100%感染を防ぐことができる病気だからです。

しかし、フィラリア予防に関して消極的な意見があるのも事実なので、ここでよくあるご質問についてお答えします。

室内飼いだから、マンションの高い所だから、フィラリア予防は必要ないのでは?
非常に多いご意見です。しかし、よく考えてみましょう。飼い主さんは外出することは一切ありませんか?

お買い物や仕事などさまざまな目的で外に出ませんか?そして「いつの間にか」咬まれていたといった経験はありませんか?

そのいつの間にかがポイントです。蚊は飼い主さんにくっついて部屋に侵入します。

そこが室内でもマンションでも飼い主さんにくっついて来てしまえば蚊はわんちゃんを狙えるのです。

ですので、室内だからとかマンションで高い場所に住んでるからというのは一切関係ありません。

アロマや蚊取り線香でもフィラリア予防出来ますよね?
確かにアロマや蚊取り線香は蚊を寄せ付けにくくしてくれます。

ですが、100%寄せ付けないのではなくあくまで「寄せ付けにくい」といっただけですので少しの隙をついてわんちゃんに忍び寄ります。

何もしないよりはマシかもしれませんが、それでは100%フィラリアを防ぐことは不可能です。

もう歳だからフィラリア予防は必要ない?
フィラリア予防薬は子犬から老犬まで予防時期には必ず飲ませるお薬です。

例えば年齢から内臓疾患を患い、獣医師からストップがでた場合は飲ます必要がありません。

しかし、そういった特別な事情がない限りは歳をとったから必要ないといったことはないのです。

ずっとフィラリア予防してないけどかかったことない。
それは、周りのわんちゃんがしっかりフィラリア予防してくれているからです。

フィラリアに感染した子の血を吸うことで蚊の体内にフィラリアが入り、感染してない子の血を吸血する際に蚊の体内からフィラリアが侵入することで感染が広がります。

しかし、今現在まで予防せずにかかっていないということは周りにフィラリア感染した子がいないからです。

たまたまフィラリア感染したわんちゃんが近くにいて、その血を蚊が吸血し愛犬の元へ来たら?と考えただけでも恐ろしいですね。

 

フィラリア予防薬は必ず使おう

治療ではなく予防といった点で危機感が薄くなってしまっている飼い主さんもいらっしゃいます。

ですが、今まではあくまで運が良かっただけで犬は常に危険にフィラリア感染の危機にさらされています。

調査結果によると1年間予防しなければ、30〜40%の確率で感染し、3年間予防しなければ90%以上の確率で感染してしまうようです。

一方でフィラリア予防薬を使っていれば100%の安全を手に入れることができるので、

あなたの愛犬に合った与えやすい予防薬を選んで、確実にフィラリア症を予防をしてあげるようにしましょう。

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