ハートガードプラスはメリアル社が製造している商品です。
カルドメックチュアブルPの海外向けパッケージのようで成分なども同じものが使われているそうです。
どちらもメリアル社が製造していて、使われている成分も同じだという事は国によって商品名だけが違うんですね。
さらに詳しく調べてみると、ハートガードプラスは価格が非常にお手ごろなんです。
通販(個人輸入)により現地から取り寄せるとカルドメックチュアブルPの半額以下で購入出来るそうです。
商品名が違うだけで安く買う事が出来るので個人輸入によってハートガードプラスを使っている方も非常に増えてきているそうです。
うさパラという個人輸入を代行してくれるショップではハートガードプラスのレビューが900件もありました。
購入してレビューするとポイントがもらえるそうでさらにお得なんでしょうね。評判が評判を呼ぶって感じみたいでした。
レビューを見た感じだとカルドメックやイベルメックの互換品として使用している飼い主さんが多いようでした。
評判や価格について気になる方は、取り扱いサイトからチェックしてみてください。
ハートガードプラスはこちらのサイトで取り扱いがあるようです。
→ 取り扱いサイトをチェックする〈他社サイトへ移動します〉
追記: 現在数量限定でグルーミンググローブがもらえるキャンペーン中です!条件等はこちらをご確認ください。
この記事の目次
ハートガードプラスの価格表
商品名 | 価格(1箱6個入り) | 価格(1個あたり) | まとめ買い最安値(1個あたり) |
---|---|---|---|
ハートガードプラス小型犬用 | 2,788円 | 464円 | 422円 |
ハートガードプラス中型犬用 | 2,989円 | 498円 | 458円 |
ハートガードプラス大型犬用 | 3,700円 | 616円 | 519円 |
ハートガードプラスの価格を参考までに表にまとめました。
※価格は日々変動してます。最新の価格とは異なる可能性がありますので今現在の価格は取り扱いサイトからご確認お願いします。
ハートガードプラスの口コミ
当サイトのユーザー様より可愛いお写真が届いたよ♪
ハートガードプラスを最安値で購入するには
楽天やamazonを探してみましたが取り扱いがありませんでした。
なので最安値で購入するには個人輸入代行の「うさパラ」さんを利用するのがいいようです。
うさパラさんの価格よりも低価格のサイトがあった場合に価格を連絡すると折り返しご対応頂けるようです。
それだけ最安値に自信があるという事なんだと私は勝手に想像しています。
実は私もうさパラのヘビーユーザーなのでよく利用しています。
よろしければ、『うさパラの口コミは?ちゃんと届くか実際に注文してみた』もチェックしてみて下さい。安心出来ると思います。
ハートガードプラスの成分と効果と副作用
ハートガードプラスの成分にはイベルメクチンとピランテルが使用されており、フィラリア症の予防と犬回虫・犬鉤虫の駆除に効果があるそうです。詳しくは動物病院の先生にご確認頂くか、公式サイトからご確認ください。
→ ハートガードプラス公式サイト(英語)
副作用については、食欲不振、嘔吐、下痢、元気消失、痙攣などの症状が見られる場合があるそうです。
副作用に該当する症状が見られた場合はすみやかに動物病院を受診するようにしてくださいね。
ハートガードプラスの投薬期間と飲ませ忘れについて
ハートガードプラスの効果は1ヶ月間持続します。
1箱に6チュアブル入っているので、月に1度、1チュアブル食べさせます。
忘れずに食べさせていればフィラリア症の発症を100%予防する事が出来るそうです。
以前、かかりつけの先生に確認したところ、もしも投薬を忘れてしまっても15日以内ならあまり気にする必要はないそうです。
詳しく知りたい場合は「フィラリア予防薬を飲ませ忘れても1ヶ月未満なら大丈夫と言い切れる根拠とは!?」を参考にして下さい。
ハートガードプラスの与え方
ハートガードプラスは牛肉を使用した半生のチュアブルタイプの予防薬です。
犬の嗜好性が高い味付けがしてあるため、お薬を飲むのが苦手な子でも「おやつ」のように食べてくれるはずですよ。
ハートガードプラスは小型犬用(6週齢〜11kg迄)、中型犬用(12kg〜23kg迄)、大型犬用(23kg〜46kg迄)の3種類を体重別に使用します。
それぞれ体重別に適した製品を1ヵ月間隔で1錠食べさせるのが正しい使用方法です。
小型犬用は生後6週齢から使用出来るので、チワワやトイプードルなどの小型犬から、大型犬用ならレトリバーなどの大型犬まで幅広く選べる製品ですね。
ハートガードプラスの使用される前に獣医師に相談の上、指示に従うようにしてくださいね。
当サイトの編集長として犬や猫を飼う上で役立つ情報やお得な商品などを紹介します。
記事の内容は医学的な判断、アドバイスを提供するものではございません。
ペットの病気やお薬については必ず獣医の指示に従って頂く事が重要です。